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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(茂木敏充君) 河井克行議員、また、あんり議員公職選挙法違反容疑で逮捕されたと、捜査中の案件でありますので事案に対するコメントは控えたいと思いますが、いずれにしても、国会議員政治活動に対してきちんと国民に対して説明責任を果たしていくことが極めて重要だと考えております。

茂木敏充

2013-11-20 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

それでは、三点目の論点というか、疑問点なんですが、この委員会質疑を通して新たに明らかになったこと、それは、田村大臣が、当時参議院の候補者だった園田氏と、今回、公職選挙法違反容疑で逮捕された徳田毅氏の姉、スターン美千代容疑者と一緒に大臣室を訪れたということがこの委員会での質疑を通して新たに明らかになりました。  ただ、ここで私ちょっとよくわからない部分があるんですよね。  

大西健介

2012-05-28 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号

まず、五月二十六日付夕刊紙に、前田国交大臣公職選挙法違反疑惑に関しまして捜査着手との見出しで、岐阜県警関係先を聴取するなど公職選挙法違反容疑捜査を始めたことがわかったと報道されております。  政府は、捜査に関する事実関係を承知していますか。岡田副総理に伺います。

高木美智代

2010-03-17 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

北海道教職員組合不正献金事件だけがこの委員会で結構取り上げられますが、実は、小林議員は、選対委員長代行を務めた前連合札幌会長の方が昨年の十月十五日、公職選挙法違反容疑で逮捕されて、このときに北教組本部から押収物があって、その中に今回の事件に関する資料があったんだというふうに報道では伝えられています。  

富田茂之

2008-10-15 第170回国会 参議院 予算委員会 第4号

羽田雄一郎君 佐藤国家公安委員長はこれまでも、御自分の選挙、一九九六年、そして二〇〇〇年の衆議院選挙でも、佐藤陣営運動員の皆さんの中で公職選挙法違反容疑で摘発されると、こういうような過去を持っていらっしゃる。この委員長の下で、どのようにこれから行われる選挙警察庁を管理していくという中で、トップとしてどうやって選挙を戦っていくのかなと。

羽田雄一郎

2004-01-22 第159回国会 衆議院 本会議 第3号

政治への信頼についてでございますが、さきの総選挙に関し、公職選挙法違反容疑衆議院議員が逮捕されるなど、政治信頼を揺るがす一連の問題が起きていることは極めて遺憾に思っております。政治に対する国民信頼改革の原点でありますので、国民信頼を得ることができるよう、政治家一人一人が襟を正していかなければならないと思います。さらに政治改革を進めて、信頼政治確立を目指してまいります。  

小泉純一郎

2003-05-23 第156回国会 衆議院 法務委員会 第17号

先週の金曜日、私は、ことし四月二十七日施行の全国一斉地方選挙で、大分県の豊後高田市議選挙で、連続九回の当選を果たし、得票九百十二票でトップ当選当選した日本共産党大石忠昭市議選挙後の五月三日に公職選挙法違反容疑で逮捕され、引き続きずっと今もなお勾留が続いてます。これは、法務大臣でも警察庁でも結構ですが、逮捕、勾留の被疑事実は何でしょうか。

木島日出夫

2003-02-28 第156回国会 衆議院 環境委員会 第2号

公職選挙法違反容疑自民党長崎県連幹事長が逮捕されたという事件がございますけれども、政治資金規正法に基づいて政治資金として届け出された、そういう献金であっても、その実態が実は選挙に関する寄附であったということが明らかになりますと、これは、公職選挙法の百九十九条及び二百条、ここで定めております特定の寄附禁止ということに違反をする問題として示されております。  

藤木洋子

2003-02-04 第156回国会 参議院 本会議 第5号

先日も、公職選挙法違反容疑、収賄容疑自民党長崎県連の前の幹事長が逮捕され、ゼネコン汚職あっせん収賄罪に問われた中村喜四郎衆議院議員の実刑が確定しています。これらの事件は、自民党政官業癒着の旧態依然とした体質であることの証左であり、自民党政権では真の政治改革ができない根源的な理由と言えます。  

角田義一

1980-05-07 第91回国会 衆議院 文教委員会 第14号

佐野政府委員 御指摘の五十三年十二月に行われた茨城県会議員選挙において、筑波大学の学生公職選挙法違反容疑書類送検をされまして起訴猶予になった事件がございます。これについては、不正投票を行った学生についてそれぞれの学群長等から厳重な注意を行い、学則による処分は行われてなかったわけでございます。

佐野文一郎

1957-05-06 第26回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

「山」と「品」との間隔が左右ふぞろいで右に傾いていること、打ち抜きの穴は、成規のものは何枚でもきれいにそろうが、偽造のものはふぞろいである、こういうようなこと、それから、本物は直径五二・一ミリに対し、にせものは五四・八ミリで大きいということ、それから、本物印刷物よりも、偽造印刷物はポスターの紙の質が悪くて薄いということ等々によって、警察では、明らかにこれは偽造である、そうして公職選挙法違反容疑

島上善五郎

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